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達増知事が訓示

 新年あけましておめでとうございます。
本年も釜石地方森林組合、そして釜石・大槌地域への応援、よろしくおねがいします!

 さて、当組合も本日が仕事始めです。
午後から達増拓也知事が当組合事務所を訪問し、職員に年頭の訓示を行いました。
達増知事は「岩手県は林業を復興の柱、地方創生の柱にしていきたい。釜石地方森林組合には林業による復興の最先端を引っ張ってほしい」と激励しました。


その後、佐々木光一代表理事組合長・高橋幸男参事が、達増知事に、現在組合が力を入れている人材育成事業「釜石大槌バークレイズ林業スクール」などの取り組みについてご説明しました。


 知事訪問に先駆けて、午前中は朝礼、グループごとの会議のあと、高橋参事のオーストリア視察報告会が行われました。

オーストリアと日本はともに急傾斜地が多い、という共通点がありつつも、気候などの条件は大きくことなる、ということを説明した上で、現場で体験してきた「タワーヤーダ」という機械によるワイヤーを使った集材のことや、「フォレスター」(森林官)という現場にも制度にも精通した国家公務員が管理するオーストリアの森づくりについて説明。
 林業先進地というイメージのオーストリアですが、木材の価格は日本とほとんど変わらない、という説明もありました。それでも林業がさかんなのはなぜなのか……。しっかり聴いていた職員には伝わったはず、ですね。
最後は「オーストリアのほうがめぐまれている、とおもうのではなく、組合員さんや地域がもっとよくなるためには、自分たちのアイデアで行動し課題を解決しよう」と新年らしく締めくくりました。

 知事のお話にもあったように、地域を盛り上げていく産業になるべく、本年も職員一同がんばっていきたいとおもいます。
(手塚)
 

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